90t BOF-LF-VDプロセスによるGCrl5軸受鋼の酸化物介在物変化挙動

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摘要

GCr15鋼の製造工程は90t転炉-LF-VD-250mm×280mm方スラブ連続鋳造-圧延である。転炉出鋼時にアルミニウム脱酸を行い、LFは高アルカリ度スラグ[/%:55~58CaO,3~10MgO,12~16SiO₂,16~24Al₂O₃ ≤1(MnO+FeO)]で精錬する。LFへのAl添加後のT[O]は14×10⁻⁶、LF終了時のT[O]は10×10⁻⁶である。SEM(走査型電子顕微鏡)+EDS(エネルギー分散型X線分析装置)を用いて、線材中の超過DS種介在物の成分分布を研究した結果、介在物の中心は複合酸化物CaO-MgO-Al₂O₃を主とし、周辺には少量のCaSが包まれていることがわかった。これら酸化物中、Al₂O₃含有量は約65%で最も均一に分布し、CaO含有量は約20%、MgO含有量は約15%である。統計解析の結果、VD真空処理後、1平方ミリメートルあたり13μm以上の大粒子介在物の数は7に増加し、ソフトブラスト後は2.1に減少した。線材中の3分の1の大粒子介在物は鋼包スラグの持ち込みによるものである。

关键词

GCrl5軸受鋼, 大粒子DS種介在物, BOF-LF-VDプロセス, トレーサー実験

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